いよいよ発表された「Windows 10」。
Windows 8.1から変更された点を中心に紹介していきます。
今回は「仮想デスクトップ」について気づいたことを書きます。
![th119.jpg](https://win8.win7.jp/00capot/th119.jpg)
「タスクビュー」ボタンをタップ/クリックすることでアプリを切り替えることができるほか、「Add a desktop」もしくは「+」をタップ/クリックすることで、仮想デスクトップを作ることができます。
ショートカットキー「WIN」+「Ctrl」+「D」キーです。
Windows 8.1から変更された点を中心に紹介していきます。
今回は「仮想デスクトップ」について気づいたことを書きます。
![th119.jpg](https://win8.win7.jp/00capot/th119.jpg)
「タスクビュー」ボタンをタップ/クリックすることでアプリを切り替えることができるほか、「Add a desktop」もしくは「+」をタップ/クリックすることで、仮想デスクトップを作ることができます。
ショートカットキー「WIN」+「Ctrl」+「D」キーです。
![th131.jpg](https://win8.win7.jp/00capot/th131.jpg)
仮想デスクトップの切り替えは「タスクビュー」から選択、もしくは別のデスクトップで起動しているタスクバーアイコンをタップ/クリック。
ショートカットキー「WIN」+「Ctrl」+「→(←)」キーです。
![th128.jpg](https://win8.win7.jp/00capot/th128.jpg)
別のデスクトップで起動しているタスクバーアイコンは下に線があるような感じで表示されています。
![th133.jpg](https://win8.win7.jp/00capot/th133.jpg)
仮想デスクトップをタスクビューから選択して「×」をタップ/クリックして閉じることができます。
![th132.jpg](https://win8.win7.jp/00capot/th132.jpg)
閉じられたデスクトップで起動していたアプリは、閉じられるわけではなく、残っているデスクトップに移動します。
![th127.jpg](https://win8.win7.jp/00capot/th127.jpg)
最後に仮想デスクトップをどんどん増やしてみました。