Windows 8.1では、従来のWindowsで使っていたアプリケーションが正常に動作しないことがあります。
そのようなときには、まず「互換性の設定」を試すようにします。
なお、この設定を実行する前に、まずアプリケーションのメーカーサイトで、Windows 8.1への対応情報を確認することをオススメします。
☆「互換性」機能を利用するには、アプリケーションの起動アイコンを長押しタップ/右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。
そのようなときには、まず「互換性の設定」を試すようにします。
なお、この設定を実行する前に、まずアプリケーションのメーカーサイトで、Windows 8.1への対応情報を確認することをオススメします。
○設定手順
☆「互換性」機能を利用するには、アプリケーションの起動アイコンを長押しタップ/右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。
☆「~のプロパティ」ダイアログの「互換性」タブで、任意の設定を行います。Windows XP用のアプリケーションである場合には「互換モードでこのプログラムを実行する」をチェックし、ドロップダウンから「Windows XP SP~」などを選択します。