Windows 8のスレートPCは「5点タッチ以上」が仕様だが、実は2点タッチマシンでもあまり困ることはない。
筆者は自分の周りにWindows 8対応マルチタッチマシンが1、2、3・・・6台存在するが、2点タッチマシンで操作に困ることはない。
ここでは、8点タッチ対応シリーズ7スレート:XE700T1A(S7S)と、2点タッチ対応FMV BIBLO MT/E50Nを比較してみよう。
比較を行うには、マルチタッチ対応アプリを使うのが良く、ここではWindowsストアアプリの「My Baby Piano」を利用してみた。
8点タッチ対応スレートであるS7Sだが、「My Baby Piano」では5点タッチまでしか認識することはできなかった。これはアプリの仕様上によるものらしく、6点タッチするとむちゃくちゃな認識になる。
一方、2点タッチ対応コンバーチブルタブレットPC BIBLOは、当たり前だが2点までしか認識しない。面白いのは3点以上タッチしてもあくまでも2点までしか認識せず、S7Sのようにむちゃくちゃな認識はしない。
蛇足だが、iPad版は10点タッチまできれいに対応する・・・う~ん。
筆者は自分の周りにWindows 8対応マルチタッチマシンが1、2、3・・・6台存在するが、2点タッチマシンで操作に困ることはない。
ここでは、8点タッチ対応シリーズ7スレート:XE700T1A(S7S)と、2点タッチ対応FMV BIBLO MT/E50Nを比較してみよう。
比較を行うには、マルチタッチ対応アプリを使うのが良く、ここではWindowsストアアプリの「My Baby Piano」を利用してみた。
8点タッチ対応スレートであるS7Sだが、「My Baby Piano」では5点タッチまでしか認識することはできなかった。これはアプリの仕様上によるものらしく、6点タッチするとむちゃくちゃな認識になる。
一方、2点タッチ対応コンバーチブルタブレットPC BIBLOは、当たり前だが2点までしか認識しない。面白いのは3点以上タッチしてもあくまでも2点までしか認識せず、S7Sのようにむちゃくちゃな認識はしない。
蛇足だが、iPad版は10点タッチまできれいに対応する・・・う~ん。