Windows 8.1の「フォルダーオプション」には、昔のWindowsにあった「ファイルの種類」タブがありません。昔の「ファイルの種類」タブ内には、登録されている拡張子とその拡張子に対応するアプリケーションが表示され、また変更することができました。
Windows 8.1で、「ファイルの種類」タブにあたる設定は、「既定のプログラム」になります。
☆コントロールパネル（アイコン表示）から「既定のプログラム」を選択します。「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」を選択します。
Windows 8.1で、「ファイルの種類」タブにあたる設定は、「既定のプログラム」になります。
○拡張子の登録情報を表示
☆コントロールパネル（アイコン表示）から「既定のプログラム」を選択します。「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」を選択します。
☆しばらく時間がかかるので、読み込みが終了するのを待ちます。
☆拡張子（名前）とプログラムの関係が表示されます。
○プログラムの割り当ての変更
☆開くプログラム（アプリケーション）の割り当てを変更したい場合には、任意の拡張子を選択して、「プログラムの変更」ボタンをタップ／クリックします。
☆プログラムを選択します。なお、一覧にない場合には、「その他のオプション」タップ／クリック、それでも見つからない場合は「このPCで別のアプリを探す」をタップ／クリックして、プログラムファイルを直接指定します。
☆ダブルタップ（ダブルクリック）で開くプログラムが変更されました。
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